2015年12月6日日曜日

街中の銀行にお金を預けるメリットはあるのか

はじめに、「街中の銀行にお金を預けるメリットはあるのか」というタイトルをつけていますが、あくまでも有利な預金金利の存在をアナウンスすることが目的です。

さて、日々の生活費を管理したり、仕事やアルバイトで得たお金を定期預金で寝かせるとき、その金利はいくらでしょうか?日本は長らくゼロ金利が続いているので、預金通帳に記載される数円~数十円程度の利息には、ただ笑うしかないでしょう。

ところで、筆者が大学生になって、まだ右も左も分からない頃、メインバンクとして利用していたゆうちょ銀行しか口座を持っていませんでした。はじめて、家賃を振込まなければならないとき、指定された百十四銀行(高松の地方銀行)の口座番号が書かれたメモを持って、百十四銀行の支店に、ゆうちょ銀行から引き出した5万円という大金を持っておそるおそる行った覚えがあります。

銀行振込みといわれても何をどうやって良いか分からないので、とりあえず、現金を持って、指定された口座の支店に行けば解決できるのではという単純明快な発想でした。そこで、百十四銀行に口座を持っていれば振込み手数料が無料になるだけではなく、振込みカードを発行してもらえて、ATMを使って簡単に振込み作業ができると教えてもらいました。人生で2番目に開設した銀行口座です。

他方、当時から、定期預金の存在を知っていました。普通預金はいつでも引き出せる反面、例えば1年定期として固めておけば、普通預金と比べて利息が多くもらえるという理解です。大学2年生の頃、インターネット銀行としてイーバンク銀行に口座を開設しました。現在は、イーバンク銀行は楽天銀行に名称が変わりましたが、インターネット銀行は街中の銀行と比べて、10倍程度の金利が示されています。

普通預金 1年定期
楽天銀行(&楽天証券) 0.100% 0.250%
ゆうちょ銀行 0.030% 0.035%
都市銀行 0.020% 0.020%
福岡銀行 0.020% 0.025%

今どきの若い人であれば、スマートホンを普通に使っているでしょうし、インターネット利用環境が十分に整っている訳なので、積極的にインターネット銀行は利用するべきだと思います。筆者はイーバンク銀行時代からのつきあいで、楽天銀行になってからもずっと使い続けています。楽天銀行に変わってから、楽天証券に口座を開いて連携サービスを使うと、普通預金の金利が0.1%にアップします。証券口座については、また別の機会にまとめたいと思います。

まとめると、上表に金利の比較を掲載していますが、だまってインターネット銀行に口座を開くのが正解だと思います。ちなみに、研究室に配属して、定期預金の話題をウチ師匠の先生と話していると、百十四銀行を給与受取り口座に指定して上乗せ金利特典で定期を積み立てているという話だったのですが、そんな微々たる金利以上の利息をネットバンクはたたき出していました。翌日には、さっそく口座開設を済ませて、ネットバンクに定期預金を組まれたみたいです。