2016年1月6日水曜日

ハワイ(米国)移動に備えてESTA(エスタ)を取得しました

米国に行くとき、または米国を経由した飛行機に乗るとき、ESTAを取得して、正式な承認を受けなければなりません。もし、ESTAが取得できなければ、米国大使館に行き、正式なビザを取得しなければなりません。とにかく、米国に入国するのはとても骨が折れる作業です。普通に考えて拒否されないだろうと高をくくっていると予想外に足下をすくわれてしまうことがあるので、万が一にも拒否され正式なビザの発給手続きをするために十分な時間が残されるように、早急に対応しておかなければなりません。

大手旅行代理店に依頼をすれば、別料金(5,000円程度?)にて、ESTAを代理で取得してくれます。しかし、入力する文字は英語になるのですが公式ウェブサイトは日本語で表示されるので、クレジットカードを用意して自分でパッパと手続きを済ませてしまうのが正解に思います。筆者は過去に2回ほど取得しているのですが、今回の申請画面を見て思うことは、任意項目やUNKNOWNという選択肢が選べるとはいえ、以前と比べても入力項目が増えたように思います。

エスタのウェブサイトに行き、LANGUAGEを日本語にします。表示は日本語でも、入力は英語になります。


個人による申請を押すと、いくつかの注意事項の案内が表示され、早速、情報の入力がはじまります。言うまでもないことですが、この時点において、有効なパスポートがあることが前提です。もちろん、有効期限以内であっても、あとどのくらい有効期間が残っているかという点も確認しておかなければなりません。


基本項目の入力が終われば、次の画面に移ります。ここまででも、一苦労です。次の画面は、米国に入国するか、トランジットのために立ち寄るかという部分です。今回の筆者のように入国する場合は、滞在先情報を記入しなければなりません。素直に滞在先のホテルの情報をそのまま入力しました。ちなみに、ESTAは2年間は有効であるため、ここの部分を微修正して次回の米国移動に対応できそうです。


最後の項目は、はい・いいえの質問項目です。おそらく、すべて「いいえ」の選択になるかと思いますが、絶対に嘘をついてはいけません。仮に「はい」の選択肢がひとつでもあれば承認されないというものではなく、保留扱いとなり即時回答が得られないかと思います(筆者は即時承認以外の扱いを受けたことがないので詳細は不明です)。ただし、72時間以内に回答されるとはいえ、拒否されてしまえば、正式なビザの取得手続きをふまなければならないことは間違いないかと思います。


最後に「いかにも米国様」という条件を受け入れ、クレジットカードによるオンライン決済を済ませると、申請手続きは完了です。筆者の場合は、すぐに承認されましたという表示がでたので、その画面を印刷しておき、入国審査に臨むという流れになるかと思います。

筆者のように大手旅行代理店が嫌いな人や搾取されることを望まない人は除くとして、少しでも不安があるときは、たとえ有料であったとしても代行取得のサービスに頼るのも良いかと思います。最終的に入国審査を合格できたとしても、入国手続きのときに足止めをくらうと、自分という人間を否定され、信用されていないという感情でその旅行の楽しさが減り、その国自体が嫌いになることがあるかと思います。

とくに、米国(とシンガポール)は入国が厳しい国なので(拒否されることは日常茶飯事で、実際に拒否されて追い返されている人を、筆者は幾度となく目撃しています。)、万全の体制で入国審査に臨まなければなりません。

筆者からのアドバイスとして、海外旅行は、

  • 何があっても“自己責任”
  • 準備しすぎてしすぎることはない
  • 人任せ(旅行代理店や同行者に頼りすぎる)は極めて危険
  • 他人の善意と幸運だけに頼ろうとしても、何かあったときにどうにもならない
  • そして、海外旅行では多かれ少なかれ、“必ずトラブルは起きます”
  • そのときは、“自分”で“英語”で解決できなければ、ジ・エンドです

何事にも「簡単に」そして「甘い」考えは捨て去ることを強く推奨します。それさえクリアできれば、楽しい海外旅行があなたを待っているかと思います。