2016年8月23日火曜日

シンガポール移動に備えて通信費のチェック

シンガポール移動に備えて、docomoを使った場合の通信費のチェックをしておきます。この業界はサービスや価格がめまぐるしく変わるので、細かくチェックしておかなければなりません。docomoの公式ウェブサイトから海外にて使う場合のページに行くと、パケット定額サービスの表示が大きく出ました。


海外1dayパケと海外パケ・ホーダイがありまして、海外パケ・ホーダイは、以前からあったので知っています。確認しておくと、筆者の場合は、とくに手続きなしで適用され、1,980円または2,980円の2段階による定額サービスになります。注意したい点としては、基準となる1日の換算は日本時間になることくらいでしょうか。


他方、海外1dayパケについては、手続きをしたタイミングから24時間が定額になるようです。料金は980円、1,280円、1,580円の3種類のエリアに分れるようです。例えば、シンガポールであれば、980円のコースになります。


海外1dayパケは、案外と便利なサービスだなと思ったのですが、帯域制限の基準が厳しいです。というのも、30MBを超えるとき、16kbit/sまで通信速度が制限されるようです。せめて、100~200MBは欲しいところで、30MBは少ないなと感じます。また、16kbit/sに制限されると、ブラウジングすら厳しいように思います。


ちなみに、国際ローミングの料金は次の通りです。音声通信は、シンガポール国内は75円/分、日本向けは175円/分、着信料金は155円/分になります。日本から持ち込んだ携帯電話で、もしもしと3分ほど連絡を取り合えば、双方は500円近くを支払わないとダメのようです。

パケット料金は、1通信あたり50パケットまでは50円、50パケットを超えるとき0.2円/パケット、M1とSTARHUBを利用しているとき(SingTelではない)は、1日あたり1万~12万パケットは2,000円の定額になるようです。端的にいうと、テキストベースのメール(あえて、写真や動画を添付するほどでもないかもしれませんけど)であれば、1通あたり50円ですよということです。


ちなみに、筆者が愛用しているハローシムであれば、ハローシム携帯電話同士は0.35米ドル(≓約35円)/分、音声通話発信が0.81米ドル(≓約82円)/分、着信は無料になります。ちなみに、ショートメッセージ(SMS)は、docomoは100円/通、ハローシムは0.78米ドル(≓約79円)になります。結構なお値段です。


今回、GlocalMeであったり、Wi-Fiを積極的に利用して、Skypeを利用すればどうでしょうか。筆者はOffice 365特典として、毎月60分の無料通話が利用できます。それを超えるとき、固定電話宛ては2.26円/分、携帯電話は4.82円/回+10.81円/分、ショートメール(SMS)は7.59円/通になります。ちなみに、brastelを使うとき、携帯電話宛ては34円/分、固定電話宛ては24円/分になります。Wi-Fi環境からbrastelのIP電話を利用すれば、1分あたり11.88円(30秒課金)になるようです。

奥が深い...