2016年9月14日水曜日

“はやかけん”を見直しました

交通系ICカードといえばSuicaが有名ですが、福岡地下鉄は“はやかけん”になります。筆者はモバイルsuicaを適当に使っていたのですが、改めてポイント制度を見直してみると“はやかけん”の方がお得だと言うことに気がつきました。


“はやかけん”は福岡地下鉄が発行しているICカードで、他に西鉄・nimoca、JR九州・SUGOCAと福岡は3枚の交通ICカードが競い合っています。基本的に“はやかけん”は地下鉄をよく利用する人にとってはお得なようです。

早速、本題にはいると、地下鉄の乗車に利用したときにポイントが付帯されます。1カ月の利用の合計に対して基本ポイントが2%、1,000円、3,000円、5,000円、8,000円、10,000円の各ボーダーを超えるときにボーナスポイントが付帯されます。

たくさん使えばだんだんとポイント還元率は高くなると理解されることが多いかと思いますが、実際はこのようなポイントが付帯するときは還元率は変わってきます。ポイント還元率をシミュレーションしてみるとよく分かるのですが、10,000円とか8,000円あたりがお得になります。筆者は毎月8,000円くらいの利用なので、8,000円を狙っていきたいところです。


ちなみに、地下鉄はあまり利用しないけれど、毎月4,000円くらいは利用するのであれば、はやかけんを2枚用意して、1枚目は3,000円、2枚目は1,000円と分割すると次の通りに還元率を改善できそうです。

ポイント
還元率
1枚の利用
280 7.00%
2枚に分割
70+260=330
8.25%

貯まったポイントは、駅構内の券売機にて1ポイント1円として、チャージすることができます。ポイントで重要な要素として、還元率のほかに還元速度があります。たとえば、10%の還元率・1年ごと、7%の還元率・毎月であれば、還元率だけでは前者がお得ですが、総合的に判断すれば後者の方が利便性が高いといえるでしょう。


最後に注意したいのは、買物や一日券の購入ではポイントは貯まらないようです。