2016年9月19日月曜日

docomoの料金プランがようやく分かった

最近のdocomoの料金プランが全く理解できなかったのですが、ようやく分かったので少しまとめておきたいと思います。とくに、端末分割支払いの制度が入ってから、ややこしくなっています。

料金の構成としては、「基本料金」、「SPモード使用料」、「データ通信パック」の3つの足し算になります。基本料金は、音声通話が使い放題になるプランと5分までの通話が無料、それ以降は20円/30秒のプランがあります。

スマホ・カケホーダイ 2,700
スマホ・カケホーダイライト 1,700 (5分を超え、20円/30秒)

SPモード使用料とは、昔で言うところのiモード使用料に該当して、要するにプロバイダー(ISP)料金となります。

i/spモード使用料 300

最後にデータ通信パックになります。ひとりで使う場合と、ファミリー契約のある回線で共有する2種類のパターンがあります。今回はひとりで使う場合を示します。一昔前のパケットパック(筆者はパケットパック10を契約していました...)に相当するようですね。

データS(2GB) 3,500
データM(5GB) 5,000
ウルトラデータL(20GB) 6,000
ウルトラデータLL(30GB) 8,000

例えば、筆者がプランの選択をするとなれば、カケホーダイと2GBのデータ通信ということで、次の通りになるかと思います。

スマホ・カケホーダイ 2,700
i/spモード使用料 300
データS(2GB) 3,500
消費税 520
合  計 7,020

う、高いww

さて、docomoには、ガラケー向けのプランとして次のプランがあります。

FOMA通話プラン 基本料金 無料通話 通話料/30秒
タイプSS 934 1,000 20
タイプS 1,500 2,000 18
タイプM 2,500 2,500 14
タイプL 4,000 6,000 10
タイプLL 6,500 6,500 7.5

ガラケーにてインターネットアクセスをするのであれば、パケット料金が必要になります。スマホと同じような使い方をすれば、いわゆる「パケ死」に至るほどの従量課金です...。

iモード使用料 300
通信量/1パケット(=128byte) 0.2

ちなみに、ガラケー向けには、メール使い放題プランもあります。もっとも、LINEばかりが使われている今の時代、メールを使っている人がどのくらいいるかは不明ですけど。

基本料金 通話料/30秒
タイプシンプル 743 20

タイプシンプルの場合、パケット通信はパケット定額サービスが適用されるため、上限と1パケットあたりの通信量が安くなります。

iモード使用料 300
通信量/1パケット 0.08
(パケット通信の上限金額) 4,200

データ通信はやらない、もしくはMVNOの格安SIMカードを使うとき、音声通話回線を維持するには、ガラケーに戻して、タイプSS、タイプシンプルあたりを選択するのが正解です。もしくは、ガラケー向けカケホーダイが2,200円になるので、その選択肢もありです。

ガラケー・カケホーダイ 2,200
OCNモバイルone 900
消費税 248
合  計 3,348

雑誌やインターネットで、格安SIMを使えば安くなると謳っているのは、このあたりの計算の結果ということでしょうね。ざっくりした計算でも、7,000円が3,300円になりました。1年あたり44,000円、2年で88,000円ということになりますね。

なるほど