2016年11月17日木曜日

キャッシュパスポートに2通貨の追加対応があるようですね

Masterカードのプリペイドタイプで、マルチカレンシーに対応している、キャッシュパスポートというサービスがありまして、新たに2通貨が追加されるようです。これにより、日本円、米ドル、ユーロ、ポンド、豪ドル、ニュージーランドドル、カナダドル、シンガポールドル、香港ドル建ての決済に利用できるようになったようです。

シンガポールドルが使えるのであれば良いなぁと思って軽く調べてみると、手数料関係は次の通りでした。入金するだけで1%、為替手数料は4%に引き下げられる予定とのことです。しかし、為替をやっている人間からすると、かなりぼっている印象ですね。

入金手数料
1%
カード維持費(1カ月)
150円
為替手数料
5.5%

現地ATMを利用して現地通貨現金を引き出したときの手数料は次の通りです。1件あたり200円程度なので、こちらは適正な料金でしょう。

日本円
200円
米ドル
2ドル
ユーロ
1.75ユーロ
ポンド
1.5ポンド
豪ドル
2.5ドル
ニュージーランドドル
2.75ドル
カナダドル
2ドル
シンガポールドル
2.5ドル
香港ドル
14ドル

個人的な見解としては、筆者の場合は海外旅行にて支払いをするといっても高々10万円程度かと思います。そうであれば、為替手数料の差分に神経を尖らせるよりも、いつもと同じ手順で決済と支払いを済ますことができる、アメックスカードを使うのが正解のように思いました。

1つのチャネルにアクセスするだけで、すべてのサービスに同じインターフェースを介してアクセスできるというのが、結果的には便利なように感じています。

要するにアメックスかなぁ...。