2016年12月15日木曜日

最近思ったことを少々

先日、地下鉄に乗車しているときに見かけた男女の会話の中で、男性「○○銀行は学生のうちはATMの手数料が無料だよ(したり顔)」、女性陣「え~すごい~。いつも手数料を払っていて、もったいなと思っていたのに..。すごいなぁ~」という。そして、『学生でなくなったら手数料無料特典が終わるのでは?』というある女性の指摘に対して、彼はだんまりして終わりました...。得意げになっているところ申し訳ないのですが、『新生銀行はずっと無料ですよw』と突っ込みたくなりましたが、何もいわずに、ただこみ上げてくる笑いをかみ殺していたという話です。

新生銀行の『新生ステップアッププログラム』にはランクがあって、ゴールドまたはプラチナを維持しておくと何かと利便性が高いです。筆者はしばらくプラチナ会員になっていましたが、十分な恩恵を受けられないので、ゴールド会員を維持する方針に切替えることにしました。


新生銀行では会員ランク種別に関わらず、ATM手数料が無料なのは当然として、他行宛て振込み手数料の回数が重要になってきます。プラチナ会員であれは毎月10回まで無料ですが、実際の所そこまで必要ないかなというのがホンネです(毎月5回で十分に思いました)。


あと、もう1点、気にするべき場所として、外貨両替手数料になります。新生ゴールドと新生プラチナで、米ドルにおいて1通貨あたり2銭の違いがあります。例えば、1,000通貨両替すると、20円の差額がでてきます。


以上を総合的に判断すると、筆者の場合、新生ゴールドで十分だと思いました。新生ゴールドと判定されるための条件は次の通りです。1.から7.において、新生銀行に200万円を寝かせるとか、2週間満期預金として100万円を寝かせるとか、ローン関係は人によるかもしれませんけど資金効率が悪いのかなぁと思います。ということで、必然的に、8.または9.の選択肢となりまして、外貨自動積立にするか、積立投信の設定を行うかのいずれかになります。

筆者はTポイントをもらう都合上で、バランスファンドの積立て設定を行っています。以前は1万円以上だったのですが、最近は5,000円以上と最低積立設定額のしきい値が下がったので、それをもって新生ゴールドの条件クリアに充てたいと思います。


さて、ここからは余談になります。次図はここ最近の米ドル・円の日足チャート(ローソク足と一目均衡表)になります。中央にて下ひげを延ばしているのは、大統領選挙においてトランプ氏が優勢となったときのショックになります。結果的にいうと、ただの異常値であり、その数本前のローソク足から続く上昇トレンド相場が継続しているといったところでしょう。

ひとつの目安として、1ドル120円のラインが意識されているように思います。その上は、125円の壁があったりしますかね。ちなみに、ここまでくると、深い調整が入りそうで「買い」に入りづらく、しかし波に乗れないと終わってしまうかんじですね(国内輸入勢の買い遅れ組がどうでるか..)。


ちょうど筆者が年度末に向けて海外に行くタイミングで、大幅なドル高・円安方向に流れてくれたので、ちとつらいかなぁ...。104円水準から118円水準に上昇してしまうと、1ドルあたり15円の値上げになります。従って、100ドルで1,500円、500ドルで7,500円、1,000ドルで15,000円程度変わってきます。この数千円~の違いがジワジワとつらいのですよね..。

ちなみに、筆者は104円くらいのときに、当面必要な米ドルは調達済み(買いヘッジ)なので、ドル円がいくら上昇したとしても、「ドル建て」にて決済する分には何の影響もなかったりします(笑)。まあ、普通、皆さんも、先物市場にて為替ヘッジをかけながら対応するかと思いますけど...。しかし、トランプ大統領の誕生で100円割れがささやかれたときは冷や汗でしたが、今となっては笑い話ですね...w