2016年12月9日金曜日

岩田屋1階に設置された自動外貨両替機を使ってみた

福岡・天神にある老舗百貨店の岩田屋の新館1階に、外国人旅行者向けサービスとして、外貨両替機とセブン銀行ATMが設置されています。反対側には免税受付カウンターがあったりします。そこのセブン銀行ATMは現金の調達に利用させてもらっているのですが、隣にある外貨両替機が気になってしかたがありませんでした。

手元にシワシワの米ドル・50ドル札があったので、どのような動きをするのか試してみることにしました。待受画面にて両替レートが表示されていました。この表示を素直に解釈すると、米ドル、欧ユーロ、人民元、韓国ウォン、タイバーツ、シンガポールドル、台湾ドル、香港ドルから日本円への両替が可能ということになります。


為替レートに関していうとFXレートにて114円台でしたので、感覚的に5円程度の手数料が上乗せされているように思います。例えば、銀行であれば、為替手数料として片道1円、外貨現金手数料として片道2円は必要ですので、割高な印象はありました。

使い方は簡単で、紙幣投入口から外貨現金を入れると、投入金額と相当する日本円の表示がでてきました。そして、確定ボタンを押すと、下側の受取り口から日本円の現金がでてきました。


画面表示に従うと、ご利用明細書をうけとってくださいとのことでした。出てきたのが白紙の紙でした。勝手な想像ですが、感熱紙の表裏のセットを間違っている?のではないかと思いました。また、そもそもこの機械はあまり使われておらず、外国人も現金の金額さえ合っていれば気にすることなく、わざわざ指摘をする人もいないのではないかと思いました。

外貨現金を日本円現金に自動で両替できるのは便利です。しかし、今の時代、クレジットカードもあり、お隣に設置されたセブン銀行ATMにて国際キャッシングサービスの方がもっと便利な状況で、実際のところどうなんでしょうかね?そもそも、現金主義は日本くらいかもとか...。