2017年2月5日日曜日

スマホをひかり電話の子機に設定してみました

ひかりインターネットのおまけというわけではないのですが、0AB~J番号を振ってもらっている固定電話を1回線持っています。ひかり電話であれば、毎月500円の基本料金で維持できる点も魅力的です。とはいっても、ほとんど使い道もなく放置しているのはもったいないので、iPhone SEをひかり電話の子機に設定してみました。


筆者はAGEphoneを選択して、ひかりインターネットルーターのVoIP設定を適切に行ったところ、簡単にスマホを子機にすることができました。しかし、これだけでは、自宅のWi-Fiの接続されている範囲内でのみ子機が有効です。ふと、自宅のネットワークにVPNでつなげばおもしろいことがおきるのでは?と思いついたところ、皆考えることは同じでした。

ひかりインターネットのルーターには、VPNサーバの機能も持たせることができるようで、新たに設備を導入する必要がありませんでした。また、固定IPが振られていない問題については、Dynamic DNSという解決方法が思いついたのですが、素直に機器に具備されているIPアドレスが変わったときにメール転送する設定でしのぐことにしました。

要するに、外出先にいるときであっても、iPhoneをインターネットに接続さえすれば、VPNにて自宅ネットワークにトンネリングして、iPhoneをひかり電話の子機として利用することができるようになりました。

これにより、次のようなシナリオで使い道がでてきます。

  • フリーダイヤルに電話をかけたいとき、携帯電話から発信できない場合でも、今回のシステムを利用すればフリーダイヤル宛てに発信できるようになる。
  • 外出先であっても、自宅の電話番号を使って、以下に示す通話料金にて電話をかけられるようになる。例えば、海外に渡航しているときに、力を発揮できるかと思います。
  • 2点目の応用として、内線電話機能を使えば、PSTNを経由させないので完全に無料で安否確認ができるようになるかもしれません...。


色々と、遊んでみたいですね。