2017年3月28日火曜日

てるみくらぶを受けて自衛手段を

てるみくらぶの一件を受けて、筆者なりに自衛手段を再度考えることにしました。まず、インターネットを介した取引きについては、顔が見えないので警戒するのが基本かと思います。たとえ対面販売であったとしても、支払いについては第三者を通すのが最良かと思いました。とくに、取引き実績がない相手に対して、いきなり現金決済や現金振込みは危険かと。または、クレジット決済を受け付けないのであれば、その理由をよく確かめないとダメかと思いました。

クレジットカード支払いについて、「抗弁権」と呼ばれる手段があります。抗弁権についてはググってもらえれば良いとして、筆者の場合(三井住友VISAカード使いとして)は、3回払い以上で5万円以上の決済に対して有効です。このとき、今回のような事態が生じたときは、支払いの停止を請求することが権利として与えられます。

三井住友VISAカードの場合、「あとから分割」という、1回払いで切ったとしても、インターネットや電話にて3回以上の分割払いに変更できるサービスがあります。このとき、消費税等を含めて5万円以上の支払いが対象になります(このため、筆者の場合は5万円がしきい値になります)。このとき、100円あたりの手数料に関して、3回払いは2.01円、5回払いは3.35円になります。従って、30万円の支払いの場合、3回払いとして6,000円程度の利息を支払うことによって、ある種の保険がかけられるという発想もあるかもしれません。

いずれにせよ、「信頼」を十分に構築できている実績のあるサービスを選択することが、最も重要なことで、最大の自衛かもしれません。