2017年5月1日月曜日

イタリア移動8日目~帰国後の手続きと福岡への移動

イタリア移動も最終日になりました。ようやく、おうちに帰れます。今回は、帰国後にいくつか手続きをしなければならないので、乗継ぎ時間は2時間あるのですがタイトになるかと思います。

飛行機を降りたあと、ノンビリ歩いている人や広がって歩いている人に圧力をかけてどいてもらって、できるだけ早く入国手続きカウンターに向かいました。入国審査は日本人なので簡単に終わりまして、次は預け荷物を引き受ける必要があります。往路はベネチアまでスルーだったのですが、復路は羽田で一度ピックアップしなければならないようです(ベネチアの受付カウンターにて、確認していました..)。

荷物には優先タグが付いているので、ファーストクラスの人たちのあとに出てきます。それまでの待ち時間の間に、植物検疫コーナーに行きました。というのも、今回はイタリアからお米1kgを持ち込むために、輸入手続きをする必要があるからです。ポイントとして、精米済みであり、目視で虫が沸いていないことが確認できれば手続きが簡単です(米は虫がわくのが当たり前なので、タイミングをはかって購入しないと大変です)。


また、イタリアのテーブルワインやフランスの珍しいワインを買ったので、キチンと通関手続きをした上で、適切な関税を納めさせていただきました。おそらく、先の検疫(動物・植物)や通関手続きについては、厳密にやらなくてもばれないように思います(人によっては知らずに無申告で通っている人もいるかと思います)。しかし、こんな些細な問題で今後のキャリアに後ろ指を指されたくないし嫌な思いをしたくないので、正々堂々と適切な手続きのもとで、必要な税金も支払いまして、完全に正当かつ合法的に持ち込みました。


つぎに、国内線に乗り継ぐ必要があります。その前に、大きなスーツケースをアメックスカードの自宅宅配サービスを使って配送してもうらおうと、JAL ABCカウンターに行きました。すると、少なくとも10人ほど並んでおり、現在処理をしている人たちの様子から察するに1人あたり少なくとも5~10分程度は必要に感じました。単に伝票に住所と名前を書いて、荷物を渡すだけにも関わらず、あーでもない、こーでもないと話をしているようです。

このまま並んでいても時間ばかり経ってしまってしまうので、さっさとあきらめまして、お隣のJAL乗継ぎのための預け荷物カウンターに行きました。こちらについても、一般者レーンにはたくさんの人が並んでいましたが、上級会員専用レーンには人がいなくて、あっさりと手続きを終えることができました。その後、セキュリティを抜けて、JAL国内線の制限エリアに移動するためのバスに乗り込みました。

とりあえず、まともな食事にありつけていなくて、そもそも朝食・昼食・夕食、いずれに該当するのかも分かりませんが、とりあえず何か食べようと思いました。あと1時間もしないうちにフライトの時間が迫っていまして、レストランでノンビリ食事は無理そうです。そこで、フードカウンターにて豚丼を注文して、フリースペースにて食べました。それにしても、食事スペースでゲームをずっとやっているおっさんや、ビール1杯を注文して4人掛けテーブルをひとりで占領しているおっさんは、さっさと移動しろよと本気で思いました。


食事のあとは、早々に航空会社のラウンジに移動しまして、手荷物の最終整理をしようかと思いました。ラウンジでは無料でビールが飲めるのですが、筆者は飛行機に乗るときはアルコール類は一切やりません。ただし、移動時間が23時間を超えている状況では、ビールでも一杯やらないと体がしんどいです。本当はプレミアムモルツ派なのですが、キリンとサッポロの二者択一でしたのでキリンを選択しました(無料ビールなので贅沢は言えないですね...)。


搭乗時刻10分前に搭乗口に移動すると、たくさんの人であふれていました。普段であればここまでの人はいないはずなのですが、やはりゴールデンウィーク期間中なので、東京~福岡便は大混雑するようです(空席ゼロになっていました)。約2時間弱のフライトにて、福岡空港に到着しました。福岡空港の荷物引き上げのベルトコンベアでは、いつもはほとんど人がいないにも関わらず、こちらも大混雑しました(恐るべし、民族大移動週間..)。幸いな事に、優先タグが付いていたので、ファーストクラスの人たちの荷物が5~6個ほどあった後に、筆者の預けた2個の荷物が無事に流れてきました(よかった..)。

たくさんの荷物をかかえて、地下鉄を乗り換えて移動するのは大変だし迷惑なので、素直にタクシーを拾いまして自宅に帰りました。イタリア移動もようやく終わりました。ヤレヤレ。最後までおつきあいいただきまして、ありがとうございました。