2017年5月16日火曜日

プラチナカードは必要なのか?

クレジットカードにはランクがありまして、一般カード<ゴールドカード<プラチナカード<ブラックカードの順番になります。また、たとえ一般カードに分類されていたとしても、実質ゴールドカード並のスペックや扱いを受ける場合もありますし、プラチナカードに分類されていたとしても実質ゴールド並と言われることもあります。基本的には、一般カード、ゴールドカード、プレミアムカード(プラチナカード・ブラックカード)の3種類に分類すれば分かりやすいかと思います。

アメックスカード、ダイナースクラブカード、三井住友VISAカード、JCBプロパーカードにおいては、一般カード、ゴールドカード、プレミアムカードの設定があります。一方で、一般カードだけの設定、または一般カードとゴールドカードだけの設定もあります。従って、もしプレミアムカードまで育てる予定があるのであれば、少なからず戦略を練る必要があります。

少し古いかと思いますが、2011年に楽天が調査したクレジットカードの種類に関する結果においては、ほとんどの人が一般カード、ゴールドカードは10%、プラチナカードは1.4%ほどしか保有者はいません。事実、上位のクレジットカードを取得するためには、利用実績だけではなく、本人の社会的・経済的な部分の与信をクリアする必要があります。


また、年会費の面では、一般カードは1,500円程度、ゴールドカードは10,000円程度であるのに対して、プラチナカードは50,000~150,000円程度に設定されています。そもそも、クレジットカードに年会費を支払う意味が分からない人にとっては、バカバカしいかと思います。ただし、ある層の人たちにとっては、年会費を支払う以上の利点があったりします。

一般の正社員にて会社員をしている人であれば、一般カードや無料カードよりもゴールドカードが最もコスパが良いかと思います。それでは、プラチナカードは?といえば、国内や世界中を飛び回っている多忙なビジネスマン・ビジネスウーマンたちには、最もコスパが良くなってきます。冷静になって自分自身のクレジットカードの使い方を見直して、会員サービスと年会費を天秤にかけると自分に合うカードが見つかるかと思います。

ちなみに、プラチナカードをもったとしてもただのプラスチックカードですので、ステータスもへったくれもありません。一方で、三井住友VISAカードの公式YouTubeチャンネルが次のようなイメージ動画を出しているトコロから察するに、このような人たちをターゲットにしていることは明白でしょう。