2017年6月21日水曜日

楽天証券で楽天ポイントを使って投資信託が買えるのはマダだった

楽天ポイントの使い道として、筆者は期間限定ポイントについてはガソリンにて消化、通常ポイントについてはANAマイレージに交換して消化しています。一方で、ANAマイレージに交換したとしても、そもそも筆者はそれほど飛行機を利用することもないので、マイレージよりも別の使い道はないだろうかと考えていました。

そういえば、以前、楽天証券で楽天ポイントを使って投資信託が買えるようになるというプレスリリースが発表されました。ふと思い出して手続きを行おうとしたとき、そのやり方が分かりませんでした。ここで気がついたのですが、今年の夏を目処に導入する予定であって、6月現在はまだ導入されていないという状況でした...。やられた。


筆者が勘違いしていた原因としては、同時期に発表された楽天証券の投資信託の購入最低金額が100円に引き下げになったというプレスリリースと混同していたようです。


一般に投資信託の購入に関しては、1万円以上1円単位、または1,000円以上1円単位と設定されることが多いのですが、100円以上1円単位は画期的です。何が素晴らしいかといえば、楽天証券が想定しているシナリオの中で、お兄さんのパターン「これまでは端数を運用するために、ある程度の金額がまとまるまで運用できなかった欠点が改善された」という部分が筆者も同感できます。購入最低金額を100円にした理由は、筆者の30代の人たちに少しでも運用に資金をまわして欲しいという、敷居を下げる気持ちが強いのかと思います(20代の人は運用資金まで準備するのは、なかなか難しいかと思います...)。


楽天ポイントは T ポイントと同じく貯めている人が多く、その使い道として1pt = 1円で消化せざるをえません。一方で、セゾンカードの永久不滅ポイントはポイント運用サービスをはじめましたし、ポイントを寝かせるのではなく運用にまわすという今どきのニーズに合致する素晴らしい試みかと思います。元本保証にてポイントを貯めるのではなく、ポイントも運用して増やす時代が到来したというわけですね。しかし、実際のところ、このサービスの良さを感じられる人たちは、筆者を含めてもごく少数派になるのかもしれません。