2017年6月1日木曜日

福岡REITが魅力的になってきました

オルタナティブの本命といえばREITかと思いますが、東京オリンピックの関係で日本REITに投機マネーが入っていて手が出せない状況が続いていました。もし自分のお金を突っ込むとすればJ-REITのインデックスにするべきかと思いますが、ほとんど情報が入ってこない首都圏や関西圏の案件に手を出すのはリスクがあるように考えます。

そのような状況において、福岡をターゲットとした福岡REITが上場していまして、筆者が普段から利用するような施設であったり、倉庫などについてもすぐにあそこのやつかと感覚的に掴みやすい施設が構成に入っています。ある意味、筆者のように福岡市に在住している人間としては、他のREITと比べて親近感がわきます。これは、応援したくなるファンドです!

資産規模はどんどんと大きくなってきていまして、その施設の稼働率も99%を超えていたり、どこまで信用して良いか不明ですがある種の参考になる各付けも「A」(投資適格)をもらっているようです。九州を地盤とした地元の超大手企業、地方銀行、都市銀行など、かなり大手のお金も入ってきています。完全に、オール九州ファンドの色が濃いですねw


福岡のリート事情としては、他の都市圏と比較しても施設稼働率は改善しており、また福岡REITの配当金についても順調に伸びているようです(目安として3%程度のパフォーマンスは確保できそうです)。素晴らしい。


福岡という街自体も活気がありまして人口の伸びも良く、支店経済の典型例かと思いますが、働く人や若手の人も多く集まってくる都市です。また、アジアのゲートウェイと格好良いことをいっていますが、それは口だけではなく実際に中国、東南アジアの国々からの訪日外国人も多いように思います。筆者自身、市内を歩いていてもここは日本なのか外国なのか分からないときもありますw。


株価動向を見てみますと、ここ数年はじっと動向を見てきたのですが、ボチボチと打診買いをはじめても良い時期に入ってきたのかなという印象です。


ちなみに、1単元株を買うとき20万円弱ほどになります。そのため、筆者が普段利用している楽天証券でもマネックス証券であっても、手数料の差はほとんどないように思います。

楽天証券
マネックス証券
10万円まで
150円
108円
20万円まで
199円
194円
30万円まで
293円
270円
40万円まで
293円
378円
50万円まで
293円
486円

ちなみに、貸株を行ったときの金利については、楽天証券は対象銘柄になっていますが、マネックス証券は非対象のようです。従って、筆者としては、楽天証券に軍配があがります。

楽天証券
マネックス証券
貸株金利
0.1%
なし

福岡REITは年利3-4%程度でまわすことができて、地元の施設が対象となっているので状況を確認できる利点もありますし、バブル状況のJ-REIT業界も落ち着いて来た頃なので、ボチボチ動き出したいと思います...。