2017年10月5日木曜日

筆者のApple製品とのつきあい方

筆者は Apple 信者というわけではありませんが、いくつかの Apple 製品を利用しています。手元にあるガジェットとしては、iPhone SE、Apple watch 2、iPod touch、iPad air 2、Macbook 12 in になります。iPod touch については、iPod classic が故障したために代替として購入した背景がありますし、学生のときは iPod nano を利用していたこともあります。

20代の頃はこの手のデジタル物はワクワクしながら見ていたのですが、最近はメンドウくさいという気持ちもありまして、自分のペースでテキトウに使っています。いくつかの Apple 製品を利用して思ったこととしては、いずれか1台だけを持っていてもあまり恩恵は受けられず、いくつかのガジェットを組み合わせて、自分のライフスタイルに溶け込ませるべきかと思います。言い換えると、Apple 製品が使いにくいと感じている人は、この点について再考するべきで、各製品の特徴を理解して組み合わせ方を工夫するべきかと思っています。かくゆう筆者も試行錯誤をしています。

筆者の現在手元にあるApple製品について、以下の通りにまとめてみました。

iPhone SE (64 Gbyte)
 iPhone は、ベルロイのフォーンポケットにクレジットカード類と一緒に入れて持ち運んでいます。最近のスマホは大型化していますので、小さなサイズのスマホは貴重です。ただし、画面が小さいために出先での簡易的なタスクしか割り当てられません。本体にはアプリのみをいれて、写真類はDropboxにて共有させることにより、筆者には必要十分な容量となっています。

Apple watch 2
 Apple pay がとても便利でして、Suica や QUICPay を設定して利用しています。改札を抜けるとき、かざす端末は向かって右側にありますので、右腕につけて利用しています。ライフログ関係のアプリもそろっているようですが、イマイチ使い方がよく分からず、ひとつずつ覚えている状況になります。

iPod touch (128 Gbyte)
 先代の iPod classic が故障してしまったために、その代替として購入しました。128 Gbyte という容量は今では普通かもしれませんが、購入当時は最大容量でそれなりのお値段がいたしました。しかし、先代 iPod は HDD 内蔵タイプでして、120 Gbyte の容量で使っていたので、128 Gbyte 一択になりました。iTunes に取り込んでいる音楽ファイルはすべて iPod touch に入れていまして、音楽再生専用端末の位置づけで利用しています。

iPad air 2 (16 Gbyte)
 はじめて購入したタブレット端末になりまして、ひとまず一番値段が安いタイプで、かつセルラー搭載タイプとして選択しました。以前は格安 SIM を入れて利用していましたが、現在は Apple SIM を挿入しています。iPad air 2 で学んだこととしては、パソコンはコンテンツを生産する機械、タブレットはコンテンツを消費する機械という点が分かりまして、両者は完全に区別されているガジェットと認識しました。海外では Glocalme と呼ばれるWiFiルーターを利用し、移動中は本体が大きいので利用するのも難しくて、専ら自宅や職場で利用していますので、WiFi だけで十分だという点も実感しました。

Macbook 12in (128 Gbyte)
 はじめて購入した Mac パソコンになります。当時は、Macbook air と比較して購入の検討材料にしましたが、購入時に初代が登場したばかりで、USB type-C を1ポートのみ搭載して、それ以外は削っているというコンセプトに興味が沸きました。普段利用をするのであれば、外部接続機器をつなげられるパソコンが必要になりますが、自宅と職場にはデスクトップパソコンがありまして、Let's note も数台保有していますので、メインの作業には困っていません。従って、ドヤリング(スターバックスでMacBookを利用する行為)専用というわけではありませんが、データはクラウドで完全に共有させている状況では、外部インタフェースの制約は筆者にとっては問題になりません。いかんせん、はじめて購入する Mac パソコンになりますので、使い心地を試すという意味もあります。

最近思うことは、iPad air 2 などのタブレット端末は1台あると便利ですが、少し中途半端に思えるようになりました。というのも、外出先で利用するには大きすぎ、ビジネスで使うには画面が小さく、自宅でネットサーフィンをするとき、スマホの小さい画面でポチポチする代わりにしかならないように思いました。

そこで、iPad air 2 は自宅専用で利用するとして、これまで iPad air 2 に振り分けていたタスクを、iPad pro 12.9 in と iPhone 8 plus に分担させるのが良いように感じはじめました。すなわち、iPad pro 12.9 in と Macbook 12 in は落ち着いて座って作業をするときに利用して、移動中に少し大きめの画面でネットサーフィンをしたいときは iPhone 8 plus という具合です。iPhone 8 plus については、SIM フリー端末を購入しておけば、海外において現地プリペイド SIM カードでの運用に利用できます。また、iPod touch に振り分けていた音楽専用端末としての機能も、iPhone 8 plus と共分担することもできます。

iPad pro 12.9 in を購入すれば、現 Macbook 12 in と競合するのでは?という御意見もあるでしょうが、筆者は両者は住み分けられると考えています。そのため、iPad pro は、Microsoft surface にはなり得ず、筆者の環境では、やはりMacbook 12 in は必要になるように思います。今すぐ購入するというわけではなく、他者のレビューを参考にして熟考して判断したいと思います。