2017年11月5日日曜日

紅葉狩り・雲仙に出かけました

3連休の最終日は少し遠出をして、島原半島の雲仙普賢岳を見に行きました。長崎、嬉野、鹿島あたりまでは行ったことがありましたが、そこから先の半島エリアにつきましては筆者は未踏の地でした。雲仙普賢岳といえば筆者も幼い頃の記憶には、「雲仙普賢岳」と「土石流」の2つの言葉だけは残っていました。その恐ろしさについては、YouTube にもいくつかの動画として残されていまして、子どもの頃にみた映像と大人になって改めて見る映像は全く違って見えます。




上記の映像にも度々出てきた、水無川や○○木場地区を訪れてみて、被災家屋が保存されていました。古い日本家屋の1階部分が完全に埋まっており、その周りに転がっている石は火山から降ってきたことが分かるような軽石のような形状でした。


天気が良かったので雲仙普賢岳とその周辺の山々をキレイに見ることができました。説明パネルと比較してみると、目前の山から噴煙が上がって、そこからの土石流がここまで到達してきた考えると恐ろしいです。まさか、そんなことが起こるか?と疑ってしまいたくなりますが、記録されたアーカイブ映像と実物の建物を見て信じられないと驚くばかりです。


このあと、雲仙岳の周辺の国道を通って秋の紅葉狩りを楽しみました。周辺の道路はバイパスや広域農道も整備されて、かつての災害が風化するのではないかという心配の声が挙がるのも納得させられます。自分の目で見たもの以外は信じられない性格なのですが、思っていたよりも衝撃的でした...。