2018年7月8日日曜日

長期的に積み上げられる投資信託について考える

我々の世代はお金の知識を身につけ、長期的にコツコツと積み上げる必要があります。筆者は長期的に運用することを前提とする場合、投資信託を愛用しています。その購入対象となる投資信託は、次の3つの条件に基づき選んでいます。
  • バランス型インデックスファンド
  • 信託報酬が少ない
  • 流動性ある
筆者は個別銘柄や特定エリアに偏ることなく、投資対象全体に広くシステマチックに分散投資するのが好みです。ただし、長期間保有することが前提ですので、手数料に該当する信託報酬は可能な限り少ないものがベストです。また、原資産は十分に流動性がなければ、イザというときに困りますので条件にいれました。

つみたて NISA は毎年40万円を上限として、最大20年間の非課税期間となる制度になります。毎月3万円(ボーナス時期に5万円)を積み上げるとき、40万円の枠にピタリと収まります。先述した条件に基づき、下記の2つの楽天ファンドを積み上げています。

ファンド名称
信託報酬
楽天・全世界株式インデックス・ファンド 0.2296%
楽天・全米株式インデックス・ファンド 0.1696%

実際のところ、上記2つのファンドは甲乙つけがたいというのが正直なところです。そこで、筆者は投資資金を半分ずつに分けて、どちらが良いか比べながら積立てています。現時点において、評価損益は次の通りでして、結果的には全米株式の方がパフォーマンスが良いようです。今後どうなるか楽しみです。

ファンド名称
評価損益
楽天・全世界株式インデックス・ファンド -0.38%
楽天・全米株式インデックス・ファンド 2.26%

個人型確定拠出年金、iDeCo は60歳まで解約することができないという条件が付いた、つみたて NISA と同じような制度です(個人的な意見です。)。筆者は iDeCo の積み上げる商品としては、先述した基準に従って選んでいます。少し信託報酬が高いのが気になるところですが、以前から気になっていたセゾン投信にしています。

ファンド名称
信託報酬
セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド 0.71%

肝心のパフォーマンスにつきましては、長い目でみると今こそ積立ててゆくチャンスだと捉えるべきでしょうが、残念ながら、現時点はマイナスになっています。今後に期待したいところです。

ファンド名称
評価損益
セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド -1.23%