2017年4月25日火曜日

イタリア移動4日目~国際会議(2日目)とショッピングモール・お金事情・通信事情

国際会議2日目でありまして、自身の口頭発表なども無事に終えることができました。今日の天気予報によりますと、雨が降ると聞いていたのですが、結局、曇り空がつづいています。

昨日に、空き時間を使いまして、徒歩30分程度の場所にあるショッピングモールに行ってみました。さすがに、最寄りのスーパーマーケットでは、お土産になりそうなものは入手できないのですが、ゆめタウン高松やイオンくらいの大きさのショッピングモールでしたので、色々と買い物を楽しむことができました。このショッピングモールでは、現地の人たちしかおらず、明白に筆者は浮いていました。また、フードコートにあったマクドナルドにて食事をして、帰る前に喫茶スペースにてコーヒーを飲みました。


さて、イタリア(だけでなく、欧州各国)の通貨はユーロになります。硬貨は1セント、2セント、5セント、10セント、20セント、50セント、1ユーロ、2ユーロ、紙幣は5ユーロ、10ユーロ、20ユーロ、50ユーロ、100ユーロ、200ユーロ、500ユーロになります。ただし、100ユーロ、200ユーロ、500ユーロの各紙幣については、使われている様子はありませんでした。

また、50ユーロ紙幣については、インターネット上では使えないという情報が数多くありました。しかし、それらのブログ記事を読んでみると、明らかに場違いな場所で高額紙幣を出していて使えないといって憤慨しているように感じました。筆者もこちらのATMにて現金を引き出しましたが、50ユーロ紙幣がでてきました。従って、それほどに神経質になって少額紙幣に執着しなくても良いのかなと思いました(バカの一つ覚えのようにするのではなく、場所やシチュエーションによって、支払方法を臨機応変に対応すれば十分かと思います..)。


こちらの人たちは、現金決済の人が多くて、クレジットカードを使っていないように思いました。お店のレジ横の国際ブランドマークをみても、VISAまたはMASTERのいずれかの表示だけがされているように思いました。また、メストレ地区の郊外だからかもしれませんが外貨両替所はなく、ホテルでも両替は断られました。そのため、先のショッピングモールに設置されていたATMを使って、国際キャッシュカードとしてユーロ現金を調達するのが正解かと思いました。ウェブの情報によると、イタリア国内での外貨両替手数料は20%近くするようですので、上手く立ち振る舞う必要がありそうです(別記事にて言及しますが20%弱の手数料と3.5ユーロの固定手数料が必要でした。追記。)。

次に通信事情ですが、ホテルには無料WIFIがありまして、IP電話が支障なく通りました。NTT docomoの国際ローミングサービスは有効で、現地オペレータの3G回線にて接続しているようです。ただし、1分あたり280円なので、使い方を考えないと大変なことになります。また、Glocalmeを使ったモバイルデータ通信についても接続に問題はなく、現地プリペイドSIMはどのように入手するべきか不明です。ショッピングモールには、携帯電話会社のお店はありましたが英語対応は難しそうですので、事前に自前で用意しておくほうが安全かと感じました。

ハローシムは利用可能で、1分あたり60円程度で通話ができます。筆者のNOKIA端末によりますと、現地3G回線にて接続しているようです。また、楽天海外SIMをスマホPRIORI 3に使ってみたところ利用できました。ただし、下手にデータ通信をされてもいやなので(データ通信はGlocalmeを使う方がデータ通信単価が明白に安いです)、NOKIA端末に挿してみたところ、音声通話は可能になりました。プリペイドチャージに楽天ポイントを消化できるうえに、1分あたり45円程度なので、ウェブ上の評判は悪いですが筆者としては十分にありかと思いました。

SKYPE等はインターネット回線が安定して十分な太さが必要ですが、回線交換による音声通話はそこを気にする必要がありません。そのため、安否確認と近況報告の連絡を1日あたり10分程度に抑えることができれば、とにかく安く通話をしなければならないという義務があるわけでもないので、素直にハローシム、楽天海外SIM、スカイプ、その他をうまく利用すれば良いかなと感じました。