2017年9月29日金曜日

マッサージ器を米国から個人輸入しました

シンガポールのチャンギ空港にてマッサージ器の試用をさせてもらいまして、筆者の遺伝子レベルにて刻まれた代々の肩こり症で悩んでいる人間としては本気で欲しいと思っていました。しかし、価格が日本円にして2万円と言われまして、商品のスペックから考えるとせいぜい1万円程度だろうと考えていましたのであきらめました。

帰国してからやはり気になって仕方がないので、パンフレットをもらった会社のホームページを見ながら色々と調べていましたところ、どうやら米国のマッサージ器メーカーが販売している商品を輸入していることが分かりました。同じように日本でも輸入代理店が取り扱っているのですが、やはり価格は2万円と強気の設定になっていました。

一方で、米国のネット通販を調べてみると、本体、配送料、関税をひっくるめて考えても、1万円でお釣りがくることが分かりました。というわけで、わざわざ業者を通すのもアホらしいので、気になっていたマッサージ器を個人輸入することにしたという次第です。ちなみに、キャンペーン期間中に引っかかったようでして、本体価格が通常価格の3割引きになっていました。

通常時と比べて浮いたお金を使って、関税手続き等もすべて前払いにてコミコミの速達書留便にて、米国本土から送ってもらうことにしました。参考までに、送料・税金・手数料だけで4,000円近くもかかりましたが、火曜日に注文して金曜日には手元に届くという国内通販と同じ感覚で利用できます。普通便にすればもう少し安価です。

トラッキング情報によりますと、米国のインディアナ州のホワイツタウンを出発した荷物は、空輸されてケンタッキー州のルイビルに到着した様子です。そのあと、昭和の時代に日本-欧州路線で経由されていた、アラスカ州のアンカレッジに向かいました。昔のテレビや映画を見ると良く耳にする都市名なのですが、最近は1万キロ程度は直行便で移動できるので、今の時代のアンカレッジの利用については、人間というよりも貨物の集積地としての働きがあるようです。


日本には大阪において関税手続きをした後、福岡まで運ばれてきたようです。


遠路はるばるとやってきたマッサージ器です。それにしても、注文確定から4日後に届くということは、海外通販であっても国内通販と同じペースで利用できるわけで、恐ろしい時代が到来しているなと思いました。